0001

みなさんは、網膜で結ばれた像を脳に情報として知らせることでものを見ています。

目だけで認識していると思われがちですが、実際は「脳でものを認識している」ことが真実です。これが真相です。こうしたことにより、結果としては毛様体筋をほぐすことになり、眼精疲労への防止につながります。

古くから、「目に疲れがあったら遠くを見つめるとよい」と教えられてきました。こうしたことには、硬くなった毛様体筋をほぐし、目の疲労感をなくすという意味があったのです。
遠距離と近距離を交互に見る休息の仕方も楽にできます。やり方はシンプルで、30センチほどの近い距離と3メートルくらいの距離に目標物を決め、5~10秒毎に交互に見るだけです。この簡単なケアをやるだけで、近くにピントが固まって停止している状態を緩和することができます。目をいろんなところに回す体操も眼精疲労に効き目があります。目を上下左右に移動させる体操です。

この体操で、普段とは眼球に異なる動きを与え、眼筋をほぐします。今を生きる我々は眼球を積極的に動かす機会が少なくなっているため、眼筋を伸ばすといったストレッチ効果が期待できます。今の状況での仕事を続けているかぎり、眼精疲労の状態のままです。

眼精疲労への治療を試していても、1日も休まず、目にダメージを与える仕事をずっと続けるのが大抵でしょう。
そうなってくると眼精疲労の治療も十分に生かされないこともあるかもしれません。

同様のポーズを長い時間にわたって継続させると首と肩周囲の筋肉も硬直して、筋肉に負荷がかかります。なおかつ、血行が悪くなると、活性酸素が生まれてたまっていきます。

活性酸素が増えると頭が痛くなる、肩が凝るなどの症状が現れるほか、目にいろいろなストレスがかかります。目に疲労が重なると、疲れ目がさらに悪化します。

まず、ケアせず放置してしまうと、眼精疲労へと悪化してしまいます。眼精疲労になると、症状はそう安易には改善されません。出来る限り最初の段階で疲れた目を休息させることが必要なポイントとなります。

シンプルな一つの例を挙げると、左目が乱視、右目を近視としましょう。こうなってくると、眼底の網膜を結んでいる像の大きさが微妙に違ってきます。
結ばれる像の違いをどうにかしようと、毛様体筋を無理に使用します。

その結果、左右のバランスが乱れ、眼精疲労になってしまうのです。
疲れ目を放置してしまうと、少しずつ進行します。
第一段階として、目に軽い疲労感がある状態になります。これが疲れた目の最初の症状で、目を一旦休ませたり、十分な睡眠で回復します。しかしながら、そのままにしてしまうと目への負担が残ったままになります。セレンも抗酸化作用を保有しています。セレンはがん予防に有効だと有名ですが、その働きは血管を保護して、目の付近の血液循環を向上してくれます。セレンは主に魚介類にたくさん含まれています。

それに加えて魚介類は生活習慣病などの防止にもなるため、積極的に摂っていきましょう。

aaaaaaaa